東京都豊島区上池袋3-45に所在する「アークマーク上池袋」。東武東上線「北池袋」駅を最寄りとし、JR埼京線「板橋」駅へも徒歩圏という、2駅利用可能な立地に位置しています。実際の治安はどうなのか、公的データや地域の防犯情報をもとに客観的に解説します。
目次
- 立地概要
- 治安傾向
- 正直に伝えたい留意点
- 防犯体制と暮らしやすさ
- まとめ|アークマーク上池袋は安心して暮らせるエリアか
1. 立地概要
アークマーク上池袋が所在する上池袋3丁目は、東武東上線「北池袋」駅を徒歩5分とする立地にあります。JR埼京線「板橋」駅へも徒歩9分でアクセス可能です。建物は2026年7月築の新築マンションで、地上7階建て、総戸数69戸のRC造(鉄筋コンクリート造)マンションです。
2. 治安傾向
まず区全体の傾向として、豊島区の犯罪発生件数は東京23区の中では中〜上位に位置し、池袋駅周辺に繁華街があることから「治安が悪そう」と思われがちですが、実際は地域によって大きく異なります。犯罪が集中しているのは主に池袋駅周辺の繁華街エリア(西池袋1丁目、東池袋1丁目、池袋2丁目など)であり、行政や地域住民による防犯活動も活発で、年々治安は改善傾向にあるとされています。
物件が立地する北池袋駅周辺エリアに絞って見ると、繁華街の喧騒から少し離れた落ち着いた住宅エリアが広がっており、都心でありながら静かな暮らしができる環境が整っているとされています。池袋エリアの利便性を享受しつつも犯罪発生件数は比較的少なく、夜間の人通りも一定数あるため安心感があるとの評価もあり、女性の一人暮らしや小さな子どもがいる家庭にも好評とされています。実際の居住者の口コミでも、4年住んで不審者等の怖い思いをしたことはなかったという声があります。
3. 正直に伝えたい留意点
公平な情報提供のため、留意点もお伝えします。
- 周辺エリアでの声かけ事案:上池袋4丁目の路上で、下校中の女子中学生が男に声をかけられた事案が記録されています。物件が立地する3丁目そのものではありませんが、隣接する丁目の状況として認識しておきたいところです。
- 上池袋4丁目の犯罪発生率:北池袋駅と板橋駅の中間に位置する上池袋4丁目は、コンビニなどの店舗が少ない住宅エリアである一方、犯罪発生率は若干高めとの指摘もあります。夜間の帰宅時には安全なルートを事前に確認しておくことが推奨されています。
- 特殊詐欺(アポ電)への注意:豊島区内では区役所職員や電気通信会社、池袋駅前郵便局などを名乗る不審電話の入電地区として上池袋が繰り返し名指しされており、上池袋・池袋地区でアポ電が多数発生した記録もあります。高齢の同居家族がいる場合は特に注意が必要です。
- 通勤電車内の痴漢への注意:口コミでは、JR埼京線の板橋〜池袋間は痴漢が多い区間との指摘もあり、朝の通勤時間帯は注意が必要です。
- 駅から離れた住宅街の夜間の暗さ:口コミでは、駅から離れた住宅街は街灯が少なめとの指摘もあり、夜間の帰宅経路には留意しておくとよいでしょう。
4. 防犯体制と暮らしやすさ
建物のセキュリティ:2026年築の新築マンションとして、オートロックなどの防犯設備が導入されているとみられます(詳細は内見時の確認をおすすめします)。
交通の利便性:東武東上線「北池袋」駅から池袋駅まで1駅・約2〜3分というアクセスの良さが魅力です。JR埼京線「板橋」駅も利用でき、板橋駅周辺にはお店や飲み屋も多く生活利便性は高いエリアです。
周辺環境:北池袋駅周辺は高層ビルや大型商業施設が少なく、戸建てや低層マンションが多いため落ち着いた街並みが印象的とされています。防犯カメラや街灯が多く設置されている点も安心材料として挙げられています。板橋駅周辺には24時間営業のビッグ・Aや業務スーパー、ドン・キホーテなど買い物スポットも充実しています。
5. まとめ|アークマーク上池袋は安心して暮らせるエリアか
アークマーク上池袋が位置する豊島区上池袋3丁目エリアは、
- 豊島区全体としては犯罪発生件数が23区の中で中〜上位だが、犯罪は主に池袋駅周辺の繁華街に集中していること
- 北池袋駅周辺は繁華街から離れた落ち着いた住宅エリアで、比較的治安が良いとされていること
- 一方で隣接する上池袋4丁目では犯罪発生率がやや高めとの指摘もあり、周辺エリアの状況も認識しておきたいこと
- 特殊詐欺のアポ電など生活安全上の軽微な事案には一定の警戒が必要なこと
- 通勤電車内の痴漢や、駅から離れた住宅街の街灯の少なさにも留意が必要なこと
- 建物自体は2026年築の新築としてセキュリティ設備が期待できること
といった特徴を持つエリアです。「池袋」という地名から繁華街のイメージを持つ方もいるかもしれませんが、北池袋駅周辺・上池袋3丁目という所在地に限って見れば、比較的落ち着いた住宅街であるといえそうです。凶悪事件そのものへの警戒よりも、特殊詐欺への意識づけや、夜間の帰宅経路の確認が重要なエリアと言えます。内見時には、実際に夜間の道の明るさを確認する、管理員の勤務体制や防犯カメラの設置台数を確認するなど、ご自身の目で確かめることをおすすめします。

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